今、もっとも人気があるカードローンは?即日融資の可否、審査の難易度、金利でカードローンを徹底比較しています。
カードローン人気ランキング カードローンを審査通過データで比較する カードローンを即日融資可能度で比較する

カードローンを選ぶ注意点。ここだけは気をつけて!

1.金利は下限金利に注意!

bikkuri128_128
カードローンの金利は、「5%~18%」というように幅の広い金利設定になっていることがほとんどです。この時に下限の「5%」だけに注目して、金利が低いカードローンだと思って申し込んだら、実際には「18%」が適用されたということがありえるのです。カードローンの金利は下限金利だけでなく、上限金利を見ながら選びましょう。

2.最短即日は、本当に即日?

bikkuri128_128
カードローンは金利だけでなく、申込から融資の時間も重要になってきます。特に当日になんとしても、お金を借りる必要があるのであれば、即日融資が可能か、どうかが大きなポイントになってきます。しかし、「最短即日」と書いてあっても、あくまでも最短であって、借りれない可能性の高いカードローンも多いのです。即日融資を受けるためには審査のハードルが低い消費者金融カードローンを選ぶ必要があるのです。

3.銀行カードローンも審査をするのは消費者金融!

bikkuri128_128
銀行カードローンはあたかも銀行が審査をしているようになっていますが、実際には銀行カードローンの貸し倒れ時に債権を肩代わりする保証会社として入っている「消費者金融」が審査を行うのです。つまり、銀行カードローンの審査の難易度も、消費者金融の審査データに連動することになるのです。銀行カードローンの審査難易度は保証会社と消費者金融の審査データを比較すれば良いのです。

4.家族にばれないためには、ローンカードの郵送がないカードローンも検討しよう

bikkuri128_128
今では、ほとんどの申込に関する作業がウェブで行えるようになってきました。申し込みも、確認資料の送付も、明細も、ウェブでできるため、郵送物の必要がありません。しかし、一点ローンカードの送付だけは、どうしても、現物を渡す必要があるのです。今ではこのローンカードの郵送がないカードレスのカードローンも登場してきています。銀行の窓口で受け取れたり、お手持ちのICキャッシュカードがそのままローンカードになったりです。ローンカードの郵送がなければ家族にばれる心配がないのです。

5.半年の間に申し込めるのは3社まで、それ以上は申し込みブラックに

bikkuri128_128
半年の間に申し込めるカードローンは、3社までです。4社以上申し込んでも、申し込みブラックと判定されてしまうため、なかなか審査は通りません。そうならないためには、はじめに審査の通りにくい銀行カードローン3社を選ぶのではなく、銀行カードローン、消費者金融カードローン、信販系カードローン、というように種類を分けて複数申し込むことで、どれも審査に通らないリスクを避けることができます。


  • 消費者金融カードローン データで審査の難易度をチェック

    消費者金融カードローンアイフルカードローンプロミスカードローン新生銀行カードローン レイクノーローン
    データ取得期日2016/4-62016/4-62016/4-62016/4-6
    金利平均14.9%14.9%17.2%16.0%
    新規申込数(人)100,336123,335123,0067,048
    新規貸付人数(人)46,96453,74840,1001,600
    審査通過率(新規貸付人数/新規申込数)46.8%43.6%32.6%22.7%
    初回貸付額 平均----
    貸付残高構成比10万円以下4.5%2.0%3.3%1.8%
    10万円超 30万円以下11.9%7.3%13.2%7.3%
    30万円超 50万円以下26.8%22.4%27.3%14.2%
    50万円超 100万円以下23.7%22.1%44.2%23.1%
    100万円超33.2%46.1%12.0%53.6%
    年収別構成比(新規)200万円以下--12.6%6.1%
    200万円超  500万円以下--63.7%48.9%
    500万円超  700万円以下--14.9%23.7%
    700万円超 1,000万円以下--8.8%21.3%
    1,000万円超----
    新規平均貸付単価200万円以下----
    200万円超  500万円以下----
    500万円超  700万円以下----
    700万円超 1,000万円以下----
    1,000万円超----
    顧客年代別構成比(新規)~29才--28.6%3.2%
    30~39才--23.8%19.2%
    40~49才--25.4%37.5%
    50~59才--15.1%26.5%
    60才~--7.0%13.6%
    顧客性別構成比(新規)男性--76.0%88.8%
    女性--23.9%11.2%
    男性独身--43.7%37.2%
    男性既婚--32.3%51.6%
    女性独身--13.2%6.2%
    女性既婚--10.7%5.0%
    延滞比率91~180日延滞比率1.3%1.2%-1.0%
    保証会社として入っている銀行カードローン東京スター銀行カードローン(スターカードローン)-三井住友銀行カードローン-

    出典:消費者金融各社のIR情報に記載されている数値を当サイトが集計・再計算し記載しています。
    ※審査通過率は「新規貸付人数/新規申込数」で計算しています。

    --------------------------------------------------------------------------
    新生銀行カードローン レイクの新規申込の受付は2018年3月末日で終了致します。
    下記は2018年3月15日時点での情報です。
    --------------------------------------------------------------------------

    消費者金融カードローン審査通過率ランキング/2016年1月~3月データ

    1位 アイフルカードローン

    審査通過率 47.2%

    審査通過率が高く、さらに約定金利平均も15%金利も比較的低金利の結果が出ている総合的におすすめのカードローンです。ただし、30万円以下の貸付残高の割合が他の消費者金融と比較してかなり高い数値になっているため、少額で多くの人に貸す作戦を取っている消費者金融と言えます。
    アイフルカードローン詳細

    2位 プロミスカードローン

    審査通過率 42.6%

    30日間の無理期間を要しつつも、審査通過率が高いカードローン。はじめての方の利用で審査通過率が高いことが予想されます。新規申込数は大手消費者金融の中で一番多く、利用者から選ばれているカードローンです。200万円超500万円以下の利用者が一番多く、平均的な層への貸し付けを行っています。
    プロミスカードローン詳細

    消費者金融カードローン低金利ランキング/2016年1月~3月データ

    1位 プロミスカードローン

    約定金利 15.0%

    消費者金融の中で最も低金利での貸し付け実績を記録したのがプロミスカードローンです。他の消費者金融と比較すると0.3%ですが利息負担が少なく利用できるカードローンとなっています。さらに30日間の無利息期間もあるあため、消費者金融の中で返済負担が比較的小さいカードローンと言えます。
    プロミスカードローン詳細

    銀行カードローンと保証会社比較

    man4128_128 銀行カードローンは保証会社として消費者金融が入っています。保証会社というのは銀行カードローンの返済がされなかった場合に銀行に対して利用者の代わりに返済をする役割を持つ会社のことで、保証会社がカードローンの貸し倒れリスクを背負っているのです。そのため、実際には銀行カードローンであっても、審査は保証会社が行っています。多くの場合、銀行カードローンでは保証会社である消費者金融が審査をしているのです。

    銀行カードローンで保証会社として消費者金融が入っている場合と、その消費者金融自体が発行しているカードローンの審査難易度は、金利が違うため変わってくるのですが、審査の方法や基準は同じになるので、銀行カードローンの審査難易度というのは、保証会社である消費者金融の審査データを照らし合わせることで審査難易度を把握できるのです。

    銀行カードローン
    審査通過率
    (参考値:データ取得2016年1-3月)
    保証会社保証会社が自社提供する
    カードローンの審査通過率
    三菱UFJ銀行アコム株式会社46.28%
    じぶん銀行アコム株式会社46.28%
    セブン銀行アコム株式会社46.28%
    三井住友銀行SMBCコンシューマーファイナンス株式会社(プロミス提供消費者金融)43.93%
    新生銀行新生フィナンシャル株式会社(レイク提供消費者金融)30.00%
    東京スター銀行新生フィナンシャル株式会社(レイク提供消費者金融)30.00%
    楽天銀行楽天カード株式会社または株式会社セディナ不明
    住信SBIネット銀行オリックス・クレジット株式会社不明
    オリックス銀行オリックス・クレジット株式会社、新生フィナンシャル株式会社(レイク提供消費者金融)不明
    イオン銀行イオンクレジットサービス株式会社不明
    みずほ銀行株式会社オリエントコーポレーション不明
    りそな銀行りそなカード株式会社不明

    消費者金融カードローンデータからわかること

    年齢は20代が約半数

    man4128_128 プロミスカードローンが42.2%が20代という結果になっています。借り入れ者数が多い2社の顧客の半数が20代ということは、若いうちに申し込んだ方が審査通過率が高いという結果が出ているということです。

    男性が7割強

    男女比で行くと、アコムカードローンが72.5%、プロミスカードローンが72.9%、新生銀行カードローンレイクが78.3%と約7割が男性の利用になっています。そのため、各カードローン会社も女性の顧客獲得に力を入れていて、レディースローンと名付けて女性スタッフだけの対応など女性向けのサービスを展開しています。つまり、同じ条件であれば女性の方が優遇される可能性があるのです。

    3か月で約100万人が消費者金融カードローンを申し込み

    上記のデータで挙げた5社だけでも、3か月で100万人以上の申し込みがある結果になっています。カードローンというものが登場して、銀行でもサービス展開をするようになり、利用者も抵抗がなくなってきているのではないでしょうか。

    3人に1人は100万円超の借り入れをしている

    アコムカードローンが34.4%、プロミスカードローンが38.2%が100万円超の貸付残高があります。

    年収と借入額には大きな関連性はない

    アコムカードローンしか情報を公開していないため1社のデータでしかありませんが、年収に応じて多少の比例はしているものの大きな関連性はありません。200万円以下で11.7万円、500万円で年収が約2倍になっても、貸付平均は15.4万円と微増という結果です。審査で融資される額と年収には関連性があるものの大きな関連性とまではないようです。

  • カードローンの審査に落ちた場合の対策

    1.審査の通りやすいカードローンに申し込む

    man4128_128 一般的な審査の難易度は

    1. 1.大手都市銀行のカードローン
    2. 2.ネット銀行のカードローン
    3. 3.流通系銀行のカードローン
    4. 4.信販系(クレジットカード会社)のカードローン
    5. 5.大手消費者金融のカードローン
    6. 6.中小消費者金融のカードローン

    という順番になっていることが一般的です。つまり、上位のカードローンの審査に通らなければ、金利が高い、もしくは信頼性は劣るかもしれないけれども、審査の難易度が低いカードローンに再度申し込むと良いでしょう。

    2.他社借入件数が4件以上の場合は借入件数を減らす

    他社借入件数が3件を超えてくると、なかなかカードローンの審査は通りにくくなります。その場合は、借入額が少なくて、金利が高い借り入れから完済して、他社借入件数を減らしてからカードローンに申し込みましょう。

    3.他社借入が2社以上ある場合は、おまとめローンの利用も検討する

    他社借入件数が2社以上あり、返済が困難で新しい借り入れを検討している場合は、おまとめローンや借り換えローンを利用することを検討すると良いでしょう。おまとめローンは金利も低金利に設定されているため、審査が通れば毎月の返済額が少なくなり、新たな借り入れをしなくても済む可能性もあるのです。

    おまとめローン人気ランキング

    4.転職直後や勤続年数が半年以内であれば、待つ必要がある

    勤続年数も大きな審査基準になります。転職直後や新入社員などでは、安定した収入とみなされないのです。その場合は、最低でも半年経過するまで待ちましょう。パートやアルバイトの方も同様です。働いている期間が短い場合は、パートやアルバイトでも審査にはマイナス評価なのです。

    ※情報については万全を期しておりますが、その内容や効果を保証するものではありません。サービス・商品の提供各社にて直接ご確認ください。

  • カードローン即日融資ができる可能性と即日融資方法の比較

    man4128_128 最近のカードローンは「最短即日融資」とウェブサイトに記載されているカードローンが少なくありません。一見、「最短即日融資」と書いてあればどのカードローンを選ばんだとしても、即日融資が可能になるように思われますが、実際にはそうではありません。

    あくまでも最短なので、10人に1人しか最短即日融資ができないカードローンでも、2人1人即日融資ができるカードローンでも、同じように「最短即日融資」と表現してしまっているのです。

    即日融資を確実に行うためには、きちんと「最短即日融資」の可能性が高いカードローンを選ぶ必要があるのです。

    「最短即日融資」の可能性が高いカードローンのチェックポイント

    1.審査最短30分のカードローンが狙い目

    消費者金融カードローンや一部のメガバンクのカードローンでは、「最短即日融資」かつ「最短30分審査」となっています。審査時間を30分と表現しているカードローンの場合、申込み時間さえ間違えなければ、その日のうちに借入ができる可能性が高いのです。

    2.時間制限を比較する

    銀行振込みでの初回入金をしてくれるカードローンの場合、最短即日融資は可能なのですが、銀行の営業時間15時をまわってしまうと、タイムオーバーで翌日の振込みになってしまい、即日融資ができなくなってしまうのです。また、自動契約機でのローンカード受取を選ぶ場合も、夜8時~9時までしか営業していないので注意が必要です。自動契約機は有人対応なのでATMとは違って営業時間があるのです。

    3.即日融資の条件を比較

    「すでに口座をお持ちの方は、審査が通り次第カードローンが利用可能です。」というような銀行カードローンもあります。これは逆に言えば「銀行口座開設がなければカードローンは発行できない」ということを意味しているのです。すでに銀行口座がある方は即日融資の可能性がありますが、そうでない方は数営業日、銀行口座開設に時間を取られてしまうのです。即日どころか、借り入れまでに数日経過してしまうのです。無条件で即日融資が可能なカードローンと条件ありで即日融資が可能なカードローンは違うということを覚えておきましょう。

    4.ローンカードの発行方法が重要

    即日融資の可能性というのは、「ローンカードの発行・受取がどういう形になるのか?」によって左右されるものです。ローンカードが郵送であれば少なくても1営業日は郵送にかかってしまいます。基本的には、銀行店舗にある自動契約機、街中にある自動契約機での即日ローンカード受取が可能なカードローンが即日融資の可能性が高いのです。

    カードローン「最短即日融資」の可能性比較

    カードローン名即日融資可能度評価融資スピード即日融資条件審査スピード即日融資方法1即日融資方法2
    アイフルカードローン最短即日-最短30分契約後銀行振込ネット申込後、自動契約機でローンカード受取
    アコムカードローン最短1時間-最短30分契約後銀行振込ネット申込後、自動契約機でローンカード受取
    プロミスカードローン最短即日-最短30分契約後銀行振込ネット申込後、自動契約機でローンカード受取
    ノーローンカードローン最短即日-最短30分契約後銀行振込ネット申込後、自動契約機でローンカード受取
    SMBCモビットカードローン最短即日-最短30分

    ※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。

    契約後銀行振込ネット申込後、自動契約機でローンカード受取
    じぶん銀行カードローン(じぶんローン)最短即日口座開設済みでないと即日融資は厳しい最短即日契約後銀行振込-
    セブン銀行カードローン最短即日-最短10分契約後銀行振込-
    じぶん銀行カードローン(じぶんローン)auユーザー最短即日口座開設済みでないと即日融資は厳しい最短即日契約後銀行振込-
    東京スター銀行カードローン(スターカードローン)最短即日口座開設済みでないと即日融資は厳しい最短即日契約後銀行振込-
    じぶん銀行カードローン(じぶんローン)借り換えコース最短即日口座開設済みでないと即日融資は厳しい最短即日契約後銀行振込-
    横浜銀行カードローン最短即日口座開設済みでないと即日融資は厳しい最短即日契約後銀行振込-
    セゾンマネーカード×-----
    りそな銀行カードローン×--最短即日--
    セゾンマネーカードゴールド×-----
    三井住友カードゴールドローン×-----
    三菱UFJ銀行カードローンバンクイック×-----
    みずほ銀行カードローン※住宅ローンのご利用で、本カードローンの金利を年0.5%引き下げます。引き下げ適用後の金利は年1.5%~13.5%です。
    ×-----
    イオン銀行カードローン×-----
    オリックス銀行カードローン×-----
    住信SBIネット銀行Mr.カードローンスタンダードコース×-----
    住信SBIネット銀行Mr.カードローン×-----
    新生銀行カードローン レイク×-----
    千葉銀行カードローン×-----
  • カードローン申し込み前にチェックしておくべき事項

    1.カードローンの他社借入件数と他社借入金額を確認

    man4128_128 カードローンの申し込みフォームでは、必ず「他社の借入件数」と「他社借入金額」を記入する欄があります。この数字を適当に書いてしまうと、審査に通らなくなってしまう可能性もあるのです。なぜなら、この他社借入件数と他社借入金額は、銀行や消費者金融は情報を共有しているため、正確な数字をはじめから把握しているからです。自己申告の数字と大きく乖離がある場合は「信用できないウソをつく人」と判断されてしまい、審査が通らなくなってしまう可能性があるのです。

    2.1か月未満の短期の借入で、はじめてのカードローン利用なら無利息サービス

    はじめてカードローンを利用する方で、1か月未満の短期の借り入れを考えている方は、無利息サービスを実施しているアコムやプロミス、レイクがおすすめです。無利息は文字通り、金利0%で借りられるので、短期の借入なら無利息の方が良いのです。ただし、無利息サービスは「はじめての利用の方」に限定しているケースが多いので注意しましょう。また、無利息期間があるカードローンは無利息期間終了後は比較的高い金利設定となるケースが多いので、長期利用の場合は銀行カードローンなど低金利のカードローンがおすすめです。

    3.おまとめ利用、借り換え利用を考えているのであれば専用のローンで

    カードローンは、使途自由なのでどんなカードローンでも借り換え目的やおまとめ目的で利用することが可能です。ただし、おまとめや借り換えをするということは、すでに他社借入がある状態ですので、審査に通るのが難しくなってしまうのです。おまとめ・借り換え利用を考えている方は、はじめから他社借入がある人を前提としている、おまとめローンや借り換えローンを利用した方がカードローンよりも審査に通る可能性が高いのです。

    4.申し込みは6か月間に3社まで

    「カードローンに申し込んだ」という情報は、6か月間、銀行や消費者金融に共有されます。その間に3件申し込んでいて審査に落ちていると、4社目に申し込んだ金融機関は、ほかの「金融機関は貸さなかった信用の低い人」だと判断して、審査を通しません。これが「申し込みブラック」というものです。この情報は半年間できれいになるため、半年を経過したら再度申し込みをしても問題ありません。

    5.申込みは違う種類のカードローンに分散して申し込む

    審査の難易度は、銀行カードローン、信販(クレジットカード会社)系カードローン、消費者金融系カードローンという順番に厳しくなっています。つまり、3社までしか申し込めないのに3回すべてで銀行カードローンに申し込んでしまったら、審査が全滅する可能性も高いのです。審査の難易度によって、種類を分散して申し込みましょう。2社目からは消費者金融カードローンを選ぶことをおすすめします。

  • カードローン審査比較の達人/特集記事