カードローンは上限金利で比較する

graphbar128_128カードローン選びで重要なポイントは金利だと思いますが、この「金利」というのが曲者です。

カードローンの下限金利は、ほとんど適用されない金利

例えば、ハワイ旅行をしようとして格安旅行券を探していると

「成田発/日本航空/直行便利用 62,700円~114,700円」

という形でウェブサイトや広告、パンフレットに書いてあります。

しかし、海外旅行券を買ったことのある人ならわかると思いますが、最低金額として記載されている「62,700円」で買えることはほぼありません。航空券の場合は、土日祝日、年末年始、卒業シーズンなどの価格は高い料金であり、人気のない閑散期の平日だけ「62,700円」だからです。

つまり、海外旅行に行ったことのある人であれば「62,700円」で航空券が買えると思いません。参考程度にしか考えないのです。

同じように

カードローンでも

「3.5%~18.0%」という金利が設定されていても

実際に下限の金利「3.5%」が適用されることはほとんどありません。

データがないのでなんとも言えませんが、下限金利で借りられる人というのは1%もいないはずです。

なぜなら、「3.5%~18.0%」融資上限1000万円というカードローンの場合、1000万円借りれる人がいた場合の金利が3.5%だからです。50万円未満の借入額であった場合には、消費者金融並みの18.0%が適用されるのです。

1000万円借りられるということは、年収が3000万円以上ないと審査が通りません。総量規制がない銀行カードr-ンであっても、これぐらいの年収がなければ1000万円の審査は通らないでしょう。

年収3000万円の人は、就業人口の1%にも満たないのです。

カードローンは上限金利で比較しよう

しかし、上限金利が低金利に設定されていれば、それ以上の金利になることはありません。

例えば、審査の通りやすさやサービスが同じだと仮定した場合は

  • A社 カードローン金利「2.5%~18.0%」
  • B社 カードローン金利「5.0%~17.5%」
  • C社 カードローン金利「9.8%~12.0%」

というカードローンがあった場合には、迷わず上限金利の低いC社のカードローンを選ぶべきなのです。カードローン金利が「9.8%~12.0%」の場合は、実行金利が12.0%を超えることはないからです。

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