会社にばれずにカードローンを借りられますか?

building128_128サラリーマンの方がカードローンを利用する場合に一番心配なのは「会社にバレること」という方も多いのではないでしょうか。会社にばれてしまってクビになってしまう、出世に響いてします、など心配するのはあたりまえです。では会社にばれずにカードローンを借りる方法はあるのでしょうか?

そもそも会社にばれる確率は非常に低い

カードローンが会社にばれるタイミングごとに考えてみましょう。

  1. 在籍確認で会社に電話が入るケース
  2. 同僚が上司に利用の事実をばらしてしまうケース
  3. 金融機関から何らか書類などが郵送されるケース
  4. 自己破産などで会社にばれるケース
  5. 悪質な返済滞納などで連絡が取れずにやむなく会社に金融機関が電話をするケース

などが考えられます。

1.在籍確認で会社に電話が入るケース

一番多いと思われる在籍確認時に会社に電話がかかってくることでカードローンの利用がバレてしまうケース。カードローンを提供している金融機関も、実はこのタイミングでのカードローン利用情報が勤務先にバレてしまうことを一番危惧していて、バレないような仕組みで在籍確認を行っているのです。

まず、金融機関の担当者が電話するのは個人の携帯電話からです。

金融機関の電話番号を利用してしまうと、その番号から銀行や消費者金融であることがバレてしまう可能性があるからです。

また、電話するときは個人名で

「鈴木と申しますが、○○様いらっしゃいますでしょうか?」

と言う電話になります。不在時に「席を外しているようなので、こちらから折り返させましょうか?」と他の人が対応した場合でも

「では、また改めさせていただきます。」

となり、これで在籍確認はOKになります。

金融機関の名前も出てこないため、よほど業務マニュアルを無視した担当者でない限りは勤務先にばれることはないのです。

2.同僚が上司に利用の事実をばらしてしまうケース

以外に多いのが、これです。気心の知れた友達だと思っていて、うっかりカードローンを利用したことを話してしまうと、同僚が上司にお酒の席でうっかり話してしまった。なんてことになりかえないのです。

この場合は、自分が同僚に話さなければ伝わることはないので、カードローンを利用していることは気心の知れた友人でも話すのは止めましょう。

3.金融機関から何らか書類などが郵送されるケース

カードローンの申し込み時に書類の郵送先を勤務先などにしていなければ、会社に届くことはありません。また、一部のカードローンでは、郵送物が一切なくすべてインターネットだけで完結するサービスをはじめているところもあります。

電話なし郵送なしのカードローン 「モビット」

4.自己破産など債務整理で会社にばれるケース

カードローンの返済が困難で債務整理や自己破産をした場合でも、会社にばれる可能性は非常に少ないです。というのも、自己破産時に自己破産をしたという情報が漏れるのは「官報」と呼ばれる、ほぼ誰も見ない公的な新聞と本籍地の破産者リストだけなのです。

自己破産や債務整理をしても会社にばれる可能性はほぼありません。

5.悪質な返済滞納などで連絡が取れずにやむなく会社に金融機関が電話をするケース

実態は、これが一番可能性が高いと言っていいでしょう。カードローンを利用していて、数日返済が遅れた程度であれば、勤務先に連絡が行くケースはほぼありません。誰しもうっかり口座にお金が入っていなかったなどで遅れるケースがあるからです。

しかし、返済遅延が数ヶ月に及ぶ場合、または返済遅延の回数が非常に増えた場合、金融機関側も返済を催促する電話があなた宛にかかってくることになります。中には返済の催促の電話に出たくないため、電話に電話でない方もいるのです。

そうなると、金融機関としても会社や家の電話に連絡をせざるを得ないため、電話がかかってくるケースがあるのです。

結局のところ一番会社にバレる可能性が高いのはこの悪質な返済遅延時の連絡不能状態と言えるのです。

普通に使えばカードローンの利用は会社にはばれない

返済をきちんと続ける普通のカードローン利用をしているのであれば、会社にばれる可能はほとんどないのです。

返済が遅れてしまうときは返済日の前に、コールセンターに連絡を入れて、返済が遅れる理由といつ入金できるかの事情を話すことをおすすめします。

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