カードローンで担保や保証人は必要?

house128_128カードローンを利用する場合に「担保」や「保証人」は必要でしょうか?

「無担保」「保証人なし」がカードローン

カードローンという名前がついている個人向けローンは、すべて「無担保」「保証人なし」で利用することができます。カードローンは正式には個人向無担保ローンの一つとされており、その名前から「無担保」のローンであることがわかります。

「担保」とは?

「担保」があるローンには、住宅ローンや自動車ローンがあります。担保を用意するということは、万が一貸したお金が返済できない場合には、担保にしていた住宅や自動車は金融機関のものになってしまいます。金融機関は担保を売却して、貸したお金の回収をするのです。

「保証人」とは?

「保証人」があるローンには、不動産担保ローンやビジネスローンなどがあります。保証人が入るということは、万が一貸したお金が返済できない場合には、保証人が返済義務を負うことになるのです。

ローンには「担保」や「保証人」があることが通常

最近では、カードローン、おまとめローン、フリーローンなど無担保のローンの存在感が高くなっていますが、基本的にはローンには「担保」や「保証人」が必要なことの方が普通なのです。しかし、近年人間関係が希薄になり保証人が用意できなくなったり、担保を持っていない方も多くなったため、利用しやすい個人向け無担保ローンに人気が集まっているのです。

「担保」や「保証人」があれば、銀行や金融機関は貸し倒れした場合にも、お金を回収することができるので、貸倒リスクが少なくなるのです。そのため、「担保」や「保証人」が必要なローンの方が利息、金利は低く設定されています。

例えば、自動車ローンであれば、3%前後、住宅ローンであれ1%前後です。カードローンの15%前後の金利と比較すると数倍の差が出てきてしまうのです。

まとめ

カードローンは「無担保」「保証人なし」で利用することができる便利な個人向無担保ローンですが、「無担保」「保証人なし」である分、金融機関の貸し倒れリスクは大きくなってしまうため、金利が高いというデメリットもあるのです。

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