カードローンの代位弁済って何?

cycle128_128カードローンの代位弁済とはどういう制度なのでしょうか。実はカードローン選びにもこの代位弁済というのが関わってくるのです。

代位弁済とは

銀行カードローンの仕組みから解説する必要がありますが、通常、銀行カードローンの場合は、消費者金融と同じように保証人なしで利用できるのですが、その代わりに保証会社というものが入っているのです。

保証会社というのは、銀行カードローンを利用していた方が、返済困難に陥り、返済してくれない「貸し倒れ」の状態が続いたときに、代わりに銀行に残りの債務を返済してくれる会社のことです。保証会社は、貸し倒れのリスクを負う代わりに毎月保証料を銀行からもらっています。

この保証料は表面上はカードローンの利用者が払っているわけではなく、銀行負担となっていますが、金利の利益の中から支払われています。

この保証会社が銀行へ残りの債務の返済をすることを「代位弁済」というのです。

銀行カードローンの場合は、大抵は保証会社として消費者金融が入っているため、「代位弁済」を行うのは消費者金融ということになります。

また、「代位弁済」が行われたとしても、カードローンの利用者の返済義務がなくなったわけではなく、債権が銀行から保証会社に移っただけになります。保証会社から返済請求が来ることになり、場合によっては一括返済を求められるケースも出てきてしまいます。

この「代位弁済」という仕組みがあるため、保証会社も審査をするのです。銀行カードローンの場合は、銀行と保証会社で入っている消費者金融も同時に審査をすることになります。


 

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