カードローン増額とは

calculation128_128カードローンは契約時に設定した限度額、通称「枠」という言い方もしますが、利用可能額を増額することが可能です。しかし、このカードローンの増額というのはどういう時に利用するのでしょうか。

カードローン増額とは

カードローンの増額は、その名の通り借入の限度額を引き上げることを言います。例えば、カードローンで50万円の「枠」をもらっていて、半年後に増額を依頼して70万円に引き上げる。これがカードローンの増額です。

どんな時に増額は利用するのか?

カードローンの利用額以上にお金が必要になったとき

あたりまえですが、カードローンを利用していて、その利用額以上にお金が必要になった時に「増額」の依頼をします。増額をすれば、新しくカードローンを申込む必要がないため、個人の信用情報は良いままキープができますし、申込の手間や、返済の手間も1社の借り入れのままなのでメリットが多いのです。

カードローンの借り入れを一本化したいとき

カードローンの審査では、借入総額が同じでも、借入件数が多くなれば審査には通りにくくなります。そのため、カードローンの増額を実施して、増額分によって他のカードローンを完済することで借入件数が減るのです。おまとめ、一本化の利用に「増額」は欠かせないものなのです。

カードローン増額の注意点

カードローンの増額にも審査がある

カードローンの増額にも審査はあります。個人信用情報が悪かったり、他社の借入額が多すぎたりすれば、審査に通らないケースが多いです。ただし、新規のカードローン審査とは違って、そのカードローンの返済履歴も重要視されます。増額を狙っている場合は、半年間は新規の借り入れをせずに返済遅延なく利用することが増額審査に通る条件と言えるでしょう。

一時的な増額と恒久的な増額がある

一時的に出費がかさんで現在の枠では足らなくなるケースがあります。例えば、急な入院や、退職による収入減などで一時的な借り入れを増やしたいときに利用します。また、恒久的な増額というのは、生活費やカードローンの返済に利用するなど、ずーっと利用枠を増やしたいときに利用します。増額の審査では一時的な増額の方が恒久的な増額に比べて通りやすくなります。

カードローン増額の手順

カードローンの増額の手順は比較的簡単です。

  1. カードローンの増額をコールセンターに依頼する
  2. 増額をしたい理由と利用目的、一時的な増額か恒久的な増額化を伝える
  3. 審査を待つ
  4. 審査結果完了後、枠が増額完了

という流れです。特に難しくはありませんが、増額の審査が通らないことも考えて、時間がなければ他のカードローンに申し込むことも準備しておきましょう。

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