カードローンを低金利で借りるには希望借入額は多めに申告する

graphline128_128低金利でカードローンを利用したい場合には、申し込み時の借入希望額の記入にもコツがあるのです。

カードローンは借入額によって金利が違う

カードローンの特徴として、銀行カードローンや信販系カードローン、クレジットカード会社のカードローンの場合、借入額に応じて金利が段階的に設定されています。

例えば

オリックスVIPローンの2013年12月時点の金利

利用限度額と金利

  • 550万円以上 ~ 800万円以下:3.5%~5.8%
  • 350万円以上 ~ 500万円以下:4.8%~6.9%
  • 300万円:4.8%~11.8%
  • 200万円以上 ~ 250万円以下:5.9%~12.0%
  • 50万円以上 ~ 150万円以下:8.0%~14.8%

となっています。

つまり、借入希望額(≠審査通過後設定される利用枠)が150万円と200万円では設定される金利の上限値が違うのです。

  • 200万円であれば、5.9%~12.0%
  • 150万円であれば、8.0%~14.8%

約3.0%も金利が違うのです。

オリックスVIPローンの場合は、高額な借入額でしか差はでてきませんでしたが、銀行カードローンの場合は、これはさらに顕著になります。

ジャパンネット銀行カードローンの2013年12月時点の金利

利用限度額と金利

  • 150万円超~200万円未満:12.0%
  • 100万円超~150万円未満:15.0%
  • 100万円未満:18.0%

と100万円と101万円では、金利が3.0%違うことになります。

つまり

カードローンを申し込むときは、利用限度額ごとの金利を確認して、少し高めの借入希望額で申し込む方がお得なのです。

仮に、審査で希望額の設定が届かなかったとしても、「希望額には届きませんが○○万円であれば枠の設定ができるのですが。」と借り入れ可能な金額が逆に提示されるだけなので、多めに書いても問題はないのです。

申込希望額を多めに記載する場合の注意

審査が厳しい人、審査がぎりぎりの人が、ありえない金額で多めの借入額を記載してしまうと、審査に通らないケースがあります。本来10万円程度なら借りられたかもしれない人が、借入希望額に200万円と書いてしまうと、自分の借り入れ状況、信用情報の状況をあまりにも理解していない人と認識されてしまって、審査自体が通らない可能性があります。

あくまでも、

  • 審査にある程度の自信がある方
  • 他社のカードローン利用がない方
  • 少しだけ借入額を増やせば金利が変わるラインの借り入れを検討している方

などが利用すべき方法と言えます。

審査が通ればラッキーというような方は、欲張らずに必要な借り入れ希望額だけ記入しましょう。

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