カードローンブラックを比較して選ぶ。ブラック各社最大辞典比較

ghost128_128カードローンのブラックリストに入ってしまって、カードローンが作れないという方がいますが?ブラックリストというものはなく、かつブラックの度合いも比較してみると違うのです。ここではカードローン各社のブラック度合いをブラック最大辞典比較として紹介します。

カードローンのブラックリストはない

まずは、そもそもカードローンにブラックリストはないことを理解する必要があります。

ブラックリストというと、この人には貸してはいけないリストがあり、そこに名前が載ってしまうと、審査通らないというイメージがありますが、こういうリストは存在しないのです。※カードローン会社が個別に作成している可能性はあります。

ではどういったときにカードローンでブラックと判断するのでしょうか?

すべての人のローンやクレジットカードの申込データ、利用データは、金融機関に共有されているのです。

その利用状態や申込状態、返済状態、借入額などを見て、カードローン会社が各自審査をするのです。

そのため、カードローン会社の審査基準によって、ブラックと判断する基準は違うのです。ただし、ブラックと判断する相場のようなものはあります。

ブラックの度合い大辞典

自己破産/個人再生をした人

  • ブラック度合:かなり高い
  • 審査通過の可能性:0%~1%
  • 情報が消えるまでの期間:破産決定から10年(5年の情報機関もある)

自己破産や個人再生をした場合には、情報が消えるまで新規のカードローン審査はほぼ通らないと言っていいでしょう。

任意整理をした人

  • ブラック度合:かなり高い
  • 審査通過の可能性:0%~5%
  • 情報が消えるまでの期間:任意整理から5年

任意整理の場合は、任意整理に至った経緯や、任意整理をしたローン会社によって、個人信用情報に登録するかどうかの方針が異なっています。そのため、口コミなどでは「任意整理した直後にカードローン審査に通った」というものが一部出てきてしまうのです。任意整理をした場合も5年間はクレジットカードやカードローンの審査に通らないと考えるのが無難です。

61日以上の返済遅延をした方

  • ブラック度合:高い
  • 審査通過の可能性:0%~10%
  • 情報が消えるまでの期間:「異動」情報掲載から5年

61日以上の返済遅延をすると「異動」という情報が共有される個人信用情報に記載されます。この「異動」が掲載されるとカードローンの審査はほとんど通らなくなってしまうのです。

銀行カードローンで代位弁済が実行され保証会社に債権が移った場合

  • ブラック度合:高い
  • 審査通過の可能性:0%~10%
  • 情報が消えるまでの期間:「異動」情報掲載から5年

銀行カードローンのほんどは保証会社と保証契約をしていて、悪質な返済遅延があった場合には、保証契約が履行され、保証会社が代わりに銀行へ返済する「代位弁済」が実行されます。この場合も、「異動」という情報が共有される個人信用情報に記載されます。この「異動」が掲載されるとカードローンの審査はほとんど通らなくなってしまうのです。

半年以内に4件以上のカードローン申込をした場合

  • ブラック度合:低い
  • 審査通過の可能性:0%~20%
  • 情報が消えるまでの期間:申込情報掲載から半年

半年の間に4件以上の申込をしていて、かつ審査が通っていない場合には、申込ブラックと判断されてしまいます。短期間に複数社の申込をしているということは、かなりお金に困っていて貸し倒れリスクが高い人と判断されてしまうのです。ただし、この申込ブラックというのは、カードローン会社の審査基準によって考え方が異なるため、一概にブラックとは言えないのです。

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