カードローンの審査では、年収と勤続年数のどちらが重要なのでしょうか。多くの方は「年収でしょ」と思ってしまうかもしれませんが、これは間違えなのです。
カードローンの審査で「年収」よりも「勤続年数」が重要な理由
カードローンの申し込み条件の中に「安定した収入がある方」という記載があります。
これはカードローンを提供している金融機関が重要視しているのは「安定」であることを示しています。
カードローンで金融機関が一番儲かるのは
年収が高い方が毎月高額な返済をしてくれてすぐに完済してくれるケースではないのです。
カードローンで金融機関が一番儲かるのは
安定した年収のある方が、毎月の最低返済額だけを返済してもらって、できるだけ長期間利用してもらうことなのです。
年収が高い方に貸して、一括でどーんと返してもらったら、利息収入が少なく終わってしまうのです。それよりは、「10万円貸しても毎月3,000円の返済でいいよ。」と言いながら、たった10万円の貸し付けでも3年ほど継続的に返済してもらった方が、利息収入が大きくなるのです。
そのため、カードローンの審査で重視されるのは
「長期間、継続的に確実に返済し続けてくれる人」
なのです。
「長期間、継続的に確実に返済し続けてくれる人」を見つけようとして審査を考えた場合
「年収の高い人」ではなく「勤続年数が長い人」の方が適しているのです。
年収は200万円以上あれば、総量規制に引っ掛からなければ審査では重要視されません。逆に、勤続年数は審査に大きなポイントになります。最低でも半年以上の勤続年数が必要になります。
もし、転職直後、退職直後、バイトをしたばかり、など勤続年数が短い状況でカードローンの審査が落ちてしまったという方は、半年経過してから再度カードローンを申し込んでみると良いでしょう。
勤続年数が3年以上あれば、勤続年数による審査は高い評価になります。